恋愛心理学

距離感で差をつける!恋愛に効くパーソナルスペースの活用法を解説

kengo0912

「好きな人との距離が近くなった気がする」「好きな人との距離が遠い気がする」「この人に近寄られても不快に思わないけど、あの人に近寄られると不快に感じる」

何故この様な心理になるか疑問になると思います。

なので今回は心理的距離に関する心理学のパーソナルスペースについて解説いきたいと思います。

パーソナルスペースとはなにか

パーソナルスペースとはその人の縄張りとイメージするのがわかりやすいと思います。

親しい人相手だと近くに来られても不快感や嫌悪感を覚えないが、見ず知らずの人が近くに来ると不快感や嫌悪感を覚えると思います。

これは相手によって許容できる心理的距離が近かったり遠かったりする為で、これがパーソナルスペースと言われています。

近いとみんな脈ありになるの?

では近くに来る人はみんな脈ありなのかと言われたらそうではありません。

友人として親しかったり、尊敬や信頼しているから心理的距離が近くなる為です。

じゃあどうやって脈ありを見分けるの?

脈ありの見分け方は簡単で、複合的に考えることです。

例えば距離が近くて尚且つ質問してくれたり、目を合わせて話してくれたり、ボディータッチをしてくれると脈ありの可能性が高くなります。

逆に脈なしの場合はデートの誘いを先延ばしされたり、二人きりでいるのを避けられたりとこれ以上親密にならないような対応をしてくると思います。

まとめ

今回は心理学のパーソナルスペースについてまとめてみました。

他の脈ありサインの記事や、恋愛心理学の記事を見て是非気になる人、好きな人と恋人になってくださいね!

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